KMCustomizerマニュアル(マウスジェスチャー)

マウスジェスチャー機能を使用すると、簡単なマウス操作で専用メニューが表示されるので、よく使う機能をメニューに登録しておくことで、面倒な操作も簡単に処理できるようになります。

また、ジェスチャー(マウスの動かし方)を覚える必要もありませんので、多くの機能を登録しても簡単に使いこなすことができます。


マウスジェスチャー機能の操作方法

  1. マウスの右ボタンを押しながら、マウスを動かします。
    マウスジェスチャー機能の操作方法
     
  2. マウスジェスチャー・メニューが表示されます。
    マウスジェスチャー機能の操作方法
     
  3. 実行したい機能の枠に、マウスカーソルを移動させます。
    マウスジェスチャー機能の操作方法
     
  4. 右ボタンを離します。
    マウスジェスチャー機能の操作方法
     
  5. 選んだ機能が実行されます。
    マウスジェスチャー機能の操作方法

マウスジェスチャー設定画面

マウスジェスチャー機能は、設定画面で設定内容を変更することができます。

表示方法

  1. 通知領域(タスクトレイ)のKMCustomizerアイコンを右クリックして、メニューを表示させます。
    「マウスジェスチャー設定」画面の表示
     
  2. 表示されたメニューを「設定」→「マウスジェスチャー設定」の順にたどり、「マウスジェスチャー設定」をクリックします。
    「マウスジェスチャー設定」画面の表示
     
  3. 「マウスジェスチャー設定」画面が表示されます。
    「マウスジェスチャー設定」画面の表示

画面構成

上段:マウスジェスチャー

マウスジェスチャー実行時に表示する、マウスジェスチャー・メニューを管理します。
「マウスジェスチャー設定」画面の構成

下段左:対象アプリ

マウスジェスチャーを割り当てるアプリを管理します。
「マウスジェスチャー設定」画面の構成

ここに登録されていないアプリ上でマウスジェスチャーを実行すると、「標準」のマウスジェスチャ―・メニューが表示されます。

下段右:右クリックで対象ウインドウを変更するアプリ

右クリックで対象ウインドウを変更するアプリを管理します。
「マウスジェスチャー設定」画面の構成

例えばThunderbirdの場合、メール本文がアクティブになっていると、フォルダーツリー上で「ページの先頭に移動」のマウスジェスチャーを実行しても、メール本文がスクロールしてしまい、フォルダーツリーはスクロールしてくれません。
「マウスジェスチャー設定」画面の構成

このような時は、Thunderbirdを「右クリックで対象ウインドウを変更するアプリ」に登録します。

登録するとマウスジェスチャー実行時には、マウスカーソル下のウィンドウが自動的にアクティブになるので、希望通りにマウスジェスチャーが動作するようになります。

マウスジェスチャーの追加

マウスジェスチャーの追加

  1. 「マウスジェスチャー名」を入力します。
  2. 「機能名」と「コマンド」を入力します。
  3. 「追加」ボタンをクリックします。

マウスジェスチャーの変更

マウスジェスチャーの変更

  1. 変更したいマウスジェスチャーをクリックします。
  2. 「機能名」「コマンド」を変更します。
  3. 「変更」ボタンをクリックします。

マウスジェスチャーの削除

マウスジェスチャーの削除

  1. 削除マウスジェスチャーをクリックします。
  2. 「削除」ボタンをクリックします。

(注意)標準ジェスチャーは削除できません。

登録済みマウスジェスチャーをコピーして追加

以下のように操作すると、登録済みの内容をコピーして、新しいマウスジェスチャーを追加することができます。
登録済みマウスジェスチャーをコピーして追加

  1. マウスジェスチャー一覧から、コピーしたいマウスジェスチャーをクリックします。
  2. 「マウスジェスチャー名」を変更します。
    (この時点で「追加」ボタンが押せるようになります)
  3. 「機能名」「コマンド」を編集します。
  4. 「追加」ボタンをクリックします。

対象アプリの追加

  1. 追加するアプリを開きます。
    マウスジェスチャー対象アプリの追加
     
  2. 追加ボタンをクリックします。
    マウスジェスチャー対象アプリの追加
     
  3. 60秒以内に、追加対象アプリのウィンドウをクリックします。
    マウスジェスチャー対象アプリの追加
     
  4. リストビューに対象アプリの実行ファイル名が追加されます。
    マウスジェスチャー対象アプリの追加
    (ストアアプリの場合はアプリ名も登録されます)
  5. 続いて、マウスジェスチャーを割り当てます。

マウスジェスチャーの割り当て

    マウスジェスチャーの割り当て
  1. マウスジェスチャーを割り当てるアプリをクリックします。
  2. 割り当てるマウスジェスチャーをドロップダウンリストから選択します。

対象アプリ名の変更

対象アプリの識別はアプリの実行ファイル名で行いますが、ストアアプリ(Microsoft Edgeなど)は、実行ファイル名だけでは識別できないため、アプリ名と組合わせて識別しています。

そのためストアアプリ追加時には、自動的にアプリ名も取得していますが、正しく取得されなかった場合には、以下の方法で修正してください。

マウスジェスチャー対象アプリ名の変更

  1. 変更するアプリをクリックします。
  2. 「アプリ名変更」ボタンをクリックします。
  3. アプリ名を入力して「OK」ボタンをクリックします。

対象アプリの削除

マウスジェスチャー対象アプリの削除

  1. 削除するアプリをクリックします。
  2. 「削除」ボタンをクリックします。
  3. 「はい」ボタンをクリックします。

右クリックで対象ウインドウを変更するアプリの追加

  1. 追加するアプリを開きます。
    右クリックで対象ウインドウを変更するアプリの追加
     
  2. 追加ボタンをクリックします。
    右クリックで対象ウインドウを変更するアプリの追加
     
  3. 60秒以内に追加するアプリのウィンドウをクリックします。
    右クリックで対象ウインドウを変更するアプリの追加
     
  4. リストビューに対象アプリの実行ファイル名が追加されます。
    右クリックで対象ウインドウを変更するアプリの追加

右クリックで対象ウインドウを変更するアプリのアプリ名変更

右クリックで対象ウインドウを変更するアプリも、対象アプリの識別はアプリの実行ファイル名で行いますが、ストアアプリ(Microsoft Edgeなど)は、実行ファイル名だけでは識別できないため、アプリ名と組合わせて識別しています。

そのためストアアプリ追加時には、自動的にアプリ名も取得していますが、正しく取得されなかった場合には、以下の方法で修正してください。

右クリックで対象ウインドウを変更するアプリのアプリ名変更

  1. 変更するアプリをクリックします。
  2. 「アプリ名変更」ボタンをクリックします。
  3. アプリ名を入力して「OK」ボタンをクリックします。

右クリックで対象ウインドウを変更するアプリの削除

右クリックで対象ウインドウを変更するアプリの削除

  1. 削除するアプリをクリックします。
  2. 「削除」ボタンをクリックします。
  3. 「はい」ボタンをクリックします。

マウスジェスチャー設定の保存

マウスジェスチャー設定が完了したら、「OK」ボタンを押して設定を保存します。
マウスジェスチャー設定の保存
変更を破棄するときは、「キャンセル」ボタンをクリックします。